コンテンツにスキップ
🛠️ OP・運営向けページ — 運営スタッフ向けの導入・設定情報です。遊び方は 👤 プレイヤー向けページ をご覧ください。

Tntran ― OP・運営ガイド

Tntran の導入・エリアのセットアップ・config・権限・管理コマンドをまとめます。

基本情報

項目
プラグイン名 Tntran
バージョン 1.1
api-version 26.1.2
メインコマンド /tntran
依存プラグイン なし
設定ファイル plugins/Tntran/config.yml

導入手順

  1. ビルドした Tntran の jar をサーバーの plugins/ フォルダに配置する。
  2. サーバーを起動すると plugins/Tntran/config.yml が自動生成される。
  3. 後述の手順でゲームエリア・ロビー・スポーン地点の座標を設定する。
  4. ロビーに参加用・退出用の看板を設置する。
  5. config.yml を変更したら /tntran reload で再読み込みする。

config.yml 設定項目

キー 既定値 説明
decay-delay-ticks 20 足場に乗ってからブロックが消滅するまでの時間(tick単位、20 tick = 1秒)
max-players 6 最大参加人数
locations.spawn 未設定 初期リスポーン地点。途中抜け時の戻り先。/tntran setstartspawn で設定
locations.lobby 未設定 待機ロビー(看板設置場所)。/tntran setlobby で設定
locations.area.pos1 未設定 ゲームエリアの角1。/tntran setfield 1 で設定
locations.area.pos2 未設定 ゲームエリアの角2。/tntran setfield 2 で設定
signs.join / signs.leave / signs.start [] 参加・退出・開始看板の位置リスト。/tntran setsign <join\|leave\|start> で自動保存

座標はコマンドで設定

locations 配下の座標は手書きせず、後述の各設定コマンドで設定するのが確実です。実行したプレイヤーの立ち位置が保存されます。

セットアップ手順

専用ワールドを用意し、OP権限で以下のコマンドを 設定したい場所に立って 実行します(実行位置が座標として保存されます)。

初期リスポーン地点(途中抜け時の戻り先)
/tntran setstartspawn
待機ロビー
/tntran setlobby
ゲームエリアの角1
/tntran setfield 1
ゲームエリアの角2
/tntran setfield 2

ゲームエリア(field)の作り方

setfield 1setfield 2 で囲んだ直方体範囲が、ゲーム開始時に マップ(ウール足場)が自動生成される領域 になります。pos1 と pos2 の Y 座標の差をもとに、下から 5ブロック間隔・最大6層 の足場が生成されます(赤・橙・黄・黄緑・緑・水色のウール)。十分な高さ・広さを確保してください。

ロビー看板の設置

ロビーには参加・退出・開始用の看板をコマンドで登録します。看板を見ながら(5ブロック以内)以下のコマンドを実行してください。

参加看板を登録(クリックで参加・ロビーへTP・参加人数を表示)
/tntran setsign join
退出看板を登録(クリックでゲームから離脱)
/tntran setsign leave
開始看板を登録(表示: [Tntran]/start/▶クリックで開始。クリックでゲーム開始)
/tntran setsign start
視線先の看板の登録を解除
/tntran removesign

看板のテキストはプラグインが自動で書き込みます。登録を解除したいときは、対象の看板を見ながら /tntran removesign を実行してください。

開始看板はプレイヤーも押せます

開始看板のクリックに権限は不要です。最低人数などの開始条件チェックは看板経由でも行われるため、条件を満たしていればプレイヤー主導でゲームを始められます。

手書き登録は廃止済み

以前の方式(1行目に [Tntran]、2行目に lobby/leave を手書きして認識させる方式)は廃止されています。必ずコマンドで登録してください。

管理コマンド

コマンド 権限 説明
/tntran join tntran.admin ゲームに参加する(参加看板と同等。プレイヤーは看板を使用)
/tntran leave tntran.admin ゲームから離脱する(離脱看板と同等。プレイヤーは看板を使用)
/tntran start tntran.admin ゲームを開始する(マップ生成・5秒カウントダウン後にスタート)
/tntran stop tntran.admin ゲームを強制停止・リセットする
/tntran setstartspawn tntran.admin 初期リスポーン地点を設定する
/tntran setlobby tntran.admin 待機ロビーを設定する
/tntran setfield <1\|2> tntran.admin ゲームエリアの角1または角2を設定する
/tntran setsign <join\|leave\|start> tntran.admin 視線先の看板を参加/退出/開始看板として登録する
/tntran removesign tntran.admin 視線先の看板の登録を解除する
/tntran reload tntran.admin config.yml を再読み込みする
/tntran status tntran.admin 設定・ゲーム状況を確認する

コマンドはすべて tntran.admin 専用です

/tntran コマンドは plugin.ymlpermission: tntran.admin が設定されており、join / leave / start を含む すべてのサブコマンドが OP(tntran.admin)専用 です。一般プレイヤーは 看板 から参加・離脱・開始します(看板クリックは権限不要)。

ゲームの運営

プレイヤーがロビー看板から参加するのを待ち、十分集まったら /tntran start または 開始看板のクリック で開始します。自動開始の機能はありません。異常時は /tntran stop で強制終了・リセットできます。

権限ノード

権限 既定 用途
tntran.admin OP /tntran の全コマンド(join / leave / start / stop / setstartspawn / setlobby / setfield / setsign / removesign / reload / status)を使用できる

トラブルシューティング

ゲームが開始できない(エリア未設定エラー)

/tntran start 実行時に「ゲームエリアが設定されていません」と出る場合、角1・角2が両方設定されていません。/tntran setfield 1 / /tntran setfield 2 を専用ワールドで実行してください。両方のワールドが読み込まれている必要もあります。

参加看板をクリックしても参加できない

/tntran setsign join で正しく登録されているか確認してください(座標一致で判定するため手書きは機能しません)。また、ゲームエリア(setfield 1 / setfield 2)が未設定だと参加できません。ゲーム進行中・満員時も参加不可です。

足場が生成されない/層が少ない

足場は area の Y 座標の範囲をもとに 5ブロック間隔で最大6層 生成されます。pos1 と pos2 の高低差が小さいと層数が減ります。十分な高さの範囲を指定してください。

config の変更が反映されない

config.yml を編集したら /tntran reload を実行してください。decay-delay-ticksmax-players、座標設定が再読み込みされます。


← 👤 プレイヤー向けページへ ← Tntran 概要へ